最短ルート=ゴール(目標)−スタート地点(現状)

最短ルートが分かれば何を勉強すればいいかが分かる!

前回と前々回の講義で、英語学習における自分の「ゴール」と「スタート地点」が分かるようになりました。

 

まだこれらが分かっていない人はもう一度戻って必ず確認してください。

 

あなたの英語学習の「ゴール」を明確にする

 

現状の英語力「スタート地点」を把握する

 

あなたの英語習得における最短ルートは、以下の公式で表すことができます。

 

 

最短ルート=「ゴール(目標)」−「スタート地点(現状)」

 

 

つまり、自分の「ゴール(目標)」で必要になる英語力から、自分の「スタート地点(現状)」の英語力を引けば、何が足りないかが分かり、それだけをこなしていけば、あなたの英語学習における目標は最短で達成されるというわけです。

 

このような公式で考えると、あなたに必要な勉強は何かが分かります。

 

そして、それのみに集中した勉強をする、これが英語学習における最短ルートになります。

 

実は、英語の勉強とはこのようにとてもシンプルなことなのです。

 

目標から現状を引いて足りない部分が分かるので、それを埋めていくだけでいいのです。

 

この考え方ができれば、勉強に必要になる時間が大幅に削減されますし、不要な勉強に悩まされることもなくなり、思う以上に英語の習得は簡単でラクなものになります。

 

また、これは英語の初心者にいえることですが、やることが分かかれば、不安も解消されるという副産物もあります。

 

英語を学びたいという意思があっても、特に英語の初心者は何からはじめていいのか分からず、はじめたとしても自分がしている勉強が本当に正しいのかという不安に襲われ、止めてしまうことがあります。

 

最短ルートを明確にすることで、このような不安もなくなり、初期段階での脱落を防ぐことも可能です。

 

これまで全4回の講義に分けて英語学習の最短ルートの見つけ方について説明してきましたが、最短ルートを知って勉強している人と、知らずに勉強している人とでは結果に大きな差が出てしまいます。

 

まさに知っている人が得をして、知らない人が損をする世界が英語なのです。

 

あなたは幸いにも、私のこの講義を通して最短ルートを知ることができました。

 

あとは、あなたがこの最短ルートをしっかり歩むことができるかどうかです。

 

そのために必要になるのが精神面です。

 

やるべきことが分かっているのに、それをできないのはその人の責任でしかありません。

 

そうはならないためにも必要なのが、取り組み方を決める精神面です。

 

英語の習得においては、その人の取り組み方が成否に大きな影響を与えていることを私は経験で知っていますし、取り組み方が変わっただけでまるで別人かのような上達をした人も多数知っています。

 

だからこそ、引き続きの講義では、英語学習における精神面の大切さについて説明していきます。

 

その第一歩目が、「英語は難しい、英語は苦手」という思い込みを外すことです。

 

これについては次の講義で詳しくお話ししていきますので、ぜひお付き合いください。

 

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